今年もやけつく様な良い天候に恵まれ、熱い熱い祭典が幕を開けました。
例年の様に大鍋が六個大口を開け、トーキビ、メークィンじゃが芋を大量に茹で、懐かしい香りを関西空港の会場一杯に振りまき、この関西に異国情緒を醸しだす美味しい祭典が始まりました。
故郷帯広より12名と我が関西帯広会の会員と応援団総勢61名が二日間汗だくになり、故郷帯広十勝のPRに努め無事大成功で幕を閉じました。
特に今年は会員のお孫さんたちの活躍により例年以上に売れたのでは?と思います。
例年気を使うのは食べ物なのでO-157やその他の感染症を近づけないよう衛生面には特に気を使いました。
でもこの流行病を跳ね返す様に食フェアでのわれわれ十勝は勝利をおさめ郷土PRに努め、郷土との絆をより一層強めることができました。自慢の郷です。                           
                                         文/石田晁子(関西帯広会副会長)

今年は老若男女幅広く参加!!!恒例皮むきからスタート!!!

あれ?皮むき大会が宴会に変貌W(差し入れはビールさすが飲み会好き・笑)

ほら皮剥きたてのおいしそうなとうきび達♪


ほら焼いたら香ばしい匂いが♪なつかしい故郷のにおい♪

好評のじゃがバター今年も♪

焼きとうきびが手がべたつくのが気になる方には茹バージョンでもご用意♪(お子様連れには好評♪)

お、今年はアイスソフトまで登場!!(暑かったから良かった?

今年もたくさんのお客様にお買い上げいただきました!!感謝♪

会員さんのお孫さんたちも大活躍!!いい夏休みのキャリアチャレンジになったかな?(笑

参加者の皆様で記念撮影♪ 暑い中おつかれさまでした!!!